『宿場』
鍵の手/地蔵尊/説明板(岡田町町会・岡田歴史研究会)
『信仰・寺』
広澤寺(里山辺)小笠原氏の菩提寺/玄向寺(大村)水野氏の廟所
『信仰・寺』
松本城下町の北西側を区切る河川が大門沢川でありました(文化年間の城下絵図)
『信仰・寺』
前山寺跡(明治3年廃棄され現在は無住、写真の寺門を残すのみである)
『信仰・寺』
5月の祭礼の日の岡宮神社/厄除け縁日におかれる大安楽寺住職手編みの大わらじ
『信仰・寺』
『善光寺道名所絵図』に描かれた江戸時代の寺の様子/下横田(しもよこた)町にある正行寺
『信仰・寺』
木造阿弥陀如来及び両脇侍三尊像/水野忠周筆名号刻字額/紙本著色釈迦涅槃図 部分
『信仰・寺』
本立寺小路/伊織霊水/鈴木伊織の墓石
『信仰・寺』
全久院の規模(享保13 年の絵図)
『信仰・寺』
生安寺小路は現在の高砂町/生安寺の移転/生安寺の地蔵尊
『信仰・寺』
善光寺道名所図会の極楽寺/極楽寺山門/幕末の松本町の寺院配置
『信仰・寺』
享保十二年秋改松本城下絵図/鳥羽僧正の鳥獣戯画/夜光稲荷
『東町』
紙漉川の上流域/紙漉川の下流域/女鳥羽川へ注ぐ場所
『中町』
文化5年から天保6年頃松本城下絵図
『中町』
歩行者天国の中町通り(市民祭時)/神明小路にある神明宮
『中町』
歩行者天国の中町通り(市民祭時)/神明小路にある神明宮
『中町』
同心番所(本町・安原・東町)
『中町』
餌差町(えさしまち)の道路/かぎの手
『本町』
上土の南端から女鳥羽川に沿って帯状に伸びた縄手がありこの明地は町人地からの火災が城内に及ばないようにと女鳥羽川と共に火除けの役割を担っていました。明暦2年(1656)
『本町』
松本市立博物館蔵松本銭/松本銭(拡大)/銭座記念碑
『本町』
出土した木管やつなぎ(松本市立博物館の展示)/本町の発掘で出土した埋樋(平成9年)
『本町』
『善光寺道名所図会』中の挿絵/水汲みの人がひきもきらない源智の井戸
『本町』
蛇川の流れ・下流部分「文化5から天保6頃松本城下絵図」/松本城下の小河川(享保十三年秋改松本城下絵図より作成 流路は各種地図により多少の異なりがある/蛇川の流れ・上流部分「文化5から天保6頃松本城下絵図」
『本町』
安原町にある招き造りの家/砥石の問屋と思われる町屋(中央2丁目2番)から発掘された焼けたあとがある大量の砥石
『本町』
最初に御使者宿があった場所付近/移転した御使者宿があった場所付近
『本町』
本町問屋倉科家の店舗/「松本郵便局発祥の地」の記念碑/倉科家の跡(天神通りと本町通りの交差点の西南隅の一角)
『本町』
緑橋は江戸時代、長沢川橋とか袖留橋と呼ばれていました。
『本町』
博労町南入口木戸/安原町出口木戸/大手前木戸
『本町』
江戸時代本町5丁目にあった高札場/明治9年の高札場 大手橋脇
『町人地』
深志神社拝殿 例大祭、元旦祭、節分祭など多くの人で賑わう/7月24・25日におこなわれる祭礼 境内に並んだ舞台
『善光寺道に沿って』
江戸時代に出川組の名主や大庄屋を務め酒造業を営んだ中田家/松本三十三番の札所の九番 大慈堂
『町人地』
餌差町の放光庵左に地蔵菩薩右に十王/閻魔大王像と十王像
『武家地』
獄があった場所の周辺/出川刑場があったと伝える場所周辺に立つ碑・左は処刑された貞享義民を悼む碑
『武家地』
天保六年松本南北深志絵図/高橋家住宅
『武家地』
橋倉家西側・玄関側/橋倉家の間取り/橋倉家東側から
『郭内』
天保六年南北深志絵図/宗教法人の教会内に残された捨堀土塁/醸造業を営む商家の庭の築山として残された捨堀土塁
『郭内』
天保六年南北深志絵図/宗教法人の教会内に残された捨堀土塁/醸造業を営む商家の庭の築山として残された捨堀土塁
『郭内』
松本城の総堀/片端の北側、東総堀に面した武家屋敷は出入りが可能でした
『郭内』
井戸と北門馬出しの説明版/北門と馬出しの様子(「享保十三年秋改松本城下絵図より)
『郭内』
井戸と北門馬出しの説明版/北門と馬出しの様子(「享保十三年秋改松本城下絵図より)
『郭内』
上土にある東門馬出しの碑/下馬出しの通りと標柱
『郭内』
南からみた松本神社/松本神社拝殿
『郭内』
二の丸御殿井戸跡/「信州松本御城内地蔵清水井戸分水之図」嘉永四年/「地蔵清水」から出現した地蔵(生安寺に安置)
『郭内』
天保六年松本南北深志絵図 葵の馬場/葵の馬場跡
『郭内』
明治天皇聖蹟碑/藩校「崇教館」/崇教館のあった場所
『郭内』
天保6年南北深志絵図秋改め松本城下絵図
『郭内』
昭和53年8月緑町住人の総意によって造られた辰巳の御庭
『郭内』
明治時代の千歳橋/中西立太イラスト
『郭内』
現在の六九町 郡所のあった場所/主として官庁街であった幕末の六九町東側
『郭内』
元禄期松本城下絵図より/現在日本に唯一残されている彦根城・厩遺構の内部
『郭内』
新井家、安藤家の腕木門(うでぎもん)